PhotoSlide

数十枚の臨床写真を簡単にスライドに変換

溜まってる臨床写真、山積みの資料をパワーポイントスライドで楽楽変換!
フォトアラインで自動AI配置可能!

ダウンロード基本使用方法

フォルダーで分かれた画像のプレビュー

· フォルダーとサブフォルダーの画像をプレビューして、配置を確認出来ます。
· スライドに入れたくない画像を[外して]、入れたい画像を新たに[指定]しましょう。
· 画像がどこにあるか人目で確認出来ます。

· テンプレートを選んだり、直接カスタマイズ出来ます。
· どんなファイル名の画像がどのスライドのフレームに入るか設定してください。
· ファイル名がごちゃごちゃしてますか?　ファイル名順ではなく、ファイルの順に並ばせます。

· 探し悪いし、どこにあるかわからないフォルダーに溜まっていた臨床写真。
· Powerpointスライドでテキパキ片付けて素敵な資料にしましょう!

· ファイル名もそれぞれ、順番もごちゃ混ぜでも大丈夫!AI自動認識で配置しましょう。
· ファイル名をいちいち変えたり、順番に並ばなくて済みます。
(フォトアライン正式ライセンスが必要です。)

· 特定種類の写真がスライドに入る際にクロップ、回転、反転、明るさ、コントラストを自由にコントロール出来ます。
· 画像の比率がそれぞれ違うなら?クロップ機能で簡単に修正出来ます。
· もし間違った患者の写真が入れてしまっても、ファイル名を変えなくても画像の変更が出来ます。

· カバースライドのタイトルと作成者を先に決めて、スライドショーのファイル名も色んなフリーセットの中から選べられます。
· 画像の数を確認し、選択された画像の情報を簡単に確認出来ます。

PhotoPortはPhotoAlign Studioと一緒にご提供致します。